勃起力アップ/精力増強方法まとめ【50代以上精力回復向け】

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勃起力アップ/精力増強

最近は、若い男性でも精力の衰えを感じる人がいるようですが、50代にもなるとさすがに精力減退を痛感する人がグンと増えるようです。

そうなると、「手頃な精力剤でも試してみようか・・・」という気にもなりますね。

ところで、なぜ年齢を重ねると精力が衰えるのでしょうか。

それは、男性は20代をピークとして、男性ホルモンのテストステロンの分泌量が減少していくからなのです。

テストステロンは男性を男性らしくするホルモンなので、これが減少してしまうと、見た目も性機能も男性らしさが失われていきます。

しかし、何歳になっても、テストステロンの分泌を増やすことは十分に可能なのです。

この記事では、50代以上の男性が若い頃のような勃起力や精力を回復するのに、最も効果的な方法を紹介することにします。

 

あなたはだいじょうぶ?勃起力低下のセルフチェック

セルフチェック

 

まず始めに、「最近勃起力に自信がない・・・」

そんなあなたのために勃起力低下のセルフチェックを用意しました。直近6ヶ月の自分について当てはまるものを選んでください。

 

1.この6ヶ月間で勃起を維持する自信はどの程度ありましたか?

1点 非常に低い
2点 低い
3点 普通
4点 高い
5点 非常に高い

 

2.性的な刺激を受けたとき、挿入可能な硬さになった頻度は?

0点 性的な刺激がなかった
1点 挿入可能な硬さにはまったく、またはほとんどならなかった
2点 たまになった(半分をかなり下まわる)
3点 ほぼ半分くらいはなった
4点 半分よりかなり多くなった
5点 いつも、あるいはほぼいつもなった

 

3.SEXのとき挿入したあと勃起を維持できましたか

0点 SEXしなかった
1点 まったく、あるいはほとんど維持できなかった
2点 半分より低い頻度だが、たまに維持できた
3点 ほぼ半分くらいの頻度で維持できた
4点 半分よりかなり高い頻度で維持できた
5点 いつも、あるいはほぼ毎回維持できた

 

4.SEXの際に最後まで勃起を維持できた頻度は?

0点 SEXしなかった
1点 きわめて困難
2点 とても困難
3点 困難
4点 やや困難
5点 困難ではなかった

 

5.SEXに満足できた頻度は?

0点 SEXしなかった
1点 まったく、あるいはほとんど満足ではなかった
2点 半分よりかなり低い頻度で満足できた
3点 ほぼ半分くらいの頻度で満足できた
4点 半分よりかなり高い頻度で満足できた
5点 ほぼ、あるいは毎回満足できた

 

このセルフチェックで21点以下の場合はEDが疑われます。

先にあげた5つのポイントに従って軽度のうちに精力を回復しましょう。ちなみに11点以下は中等度のEDが疑われますので、気になる方は専門医に相談することをお勧めします。

 

テストステロンとは

テストステロンは男性機能と密接な関係がありますが、20代をピークに分泌量が減少するために、年齢とともに勃起力と精力が落ちていきます。

しかし、テストステロンの減少スピードには個人差があり、生活習慣を変えるだけでもそのスピードは大きく変わります

また、テストステロンの減少は男性更年期障害を招くこともあるので、健康のためにもこの減少スピードを抑えたいものです。

勃起のメカニズムとED

男性における勃起のメカニズムは、性的な空想や視覚・聴覚からの刺激、あるいは直接的な触覚刺激が大脳中枢を興奮させるところからスタートします。

性ホルモンの分泌がスタートラインとなる他の動物と違って、大脳が発達した人間は、脳に届けられた刺激が勃起への第一歩となるわけです。

 

脳に性的刺激が伝わると、そのシグナルは脊髄を通って骨盤の副交感神経に伝わり、陰茎へと伝えられます。

陰茎の内部にはスポンジ状の陰茎海綿体という勃起組織があり、スポンジのすきまにあたる部分に血液が流れ込んで充血することで膨らみます。これが「勃起」した状態です。

ペニス断面図

出典:日本産婦人科医 思春期ってなんだろう?性ってなんだろう?
http://urx.red/Q0Hu

 

正常に勃起するためには、性的興奮シグナルが陰茎海綿体神経に正しく伝えられ、陰茎の動脈血管内で一酸化窒素(NO)が産生されなければなりません。血管内で産生された一酸化窒素ガスはシグナル伝達物質(cGMP)に取り込まれ、血管を伸縮させる平滑筋をゆるめて血液を流入させます。

 

流れ込んだ血液によって海綿体が大きく膨らむと、静脈血管を圧迫して血液の流出が抑えられ、勃起状態が維持されます。勃起した状態で亀頭に物理的な刺激を受け続け、射精中枢が反射反応を起こし射精に至ると、今度はcGMPを分解する酵素が働いて勃起を鎮めます。

 

大脳への刺激に始まり、勃起して射精に至るまでにはこれだけの行程が存在しているので、勃起のきっかけとなる最初の刺激が不十分だったり、行程中のどこか1か所でも遮断されると勃起が成立しない、あるいは不十分、あるいは継続できない、などの勃起障害が起こるのです。

 

日本人の勃起障害(ED)は、「まるでダメ」な完全EDと「時々ダメ」な中等度EDを合わせると成人男性の4人にひとり、「たまにダメ」な軽度EDも含めると成人男性の約半数にのぼると推定されています。

日本における勃起力低下率

出典:日本医療機能評価機構
https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0131/G0000436/0015

 

バイアグラなどのED治療薬は、cGMPを分解する酵素の働きを阻害することでcGMPの働きを高め、勃起力を維持するのです。参考までに、これらED治療薬の臨床試験での用量別改善率を以下に示しておきます。

一度失われた勃起力を回復させるのは簡単か?

男性にとってもっとも深刻な体の悩みは薄毛?それとも精力減退?俗に「精力の強い人は頭髪が薄い」といいますが、髪の毛があっても、肝心な「男の武器」が役に立たないのではまさに本末転倒。

どちらをとるかといわれれば悩ましい限りですが、現実的に回復の可能性が高いのは精力の方でしょう。

確かに、抜けてしまった髪が生えるよりは、精力回復のほうが現実的です。

しかし、一度失われてしまった勃起力を回復させるのは、そう簡単ではありません。なぜなら、男性が勃起するプロセスにはいくつもの段階があり、そのうちのどこか1箇所だけでも遮断されたら勃起力が失われてしまうからです。

「最近、弱くなってきたな」と思う方は、これからお話しする重要ポイントのうち、あなたはどれが最も当てはまるのか?原因を知った上で、あなたに最適な方法を見極め、早急に対処されることをお勧めします。

勃起力回復方法個別解説

勃起力アップ方法その1.中折れ防止にイメトレを!

勃起の第一段階は大脳の性的興奮を呼び起こす五感による刺激です。しかし、日常的にアダルトビデオなどを視聴していると、視聴覚からの刺激に耐性ができてしまい、どんどん過激な内容へとエスカレートしがちです。

すると、現実のSEXではものたりなくなり、精力の減退につながります。

 

また、機械的な刺激が強すぎるオナニーも、刺激に対する「慣れ」から精力減退につながりやすい習慣のひとつです。過激なアダルトビデオや刺激の強すぎるオナニーは、現実のSEXに物足りなさを感じて、多くは「中折れ」というかたちで現れます。

中折れに心当たりがある方には、過度な性的刺激を控えることと、「妄想」によるイメージトレーニングをお勧めします。

お腹がすいたときに食べ物のことを考えると、空腹感が増して食事がおいしく感じられるように、自分の「好きな相手」との行為を想像することで、性的興奮を得やすくなります。

 

勃起力アップ方法その2.勃起力の大敵・ストレスは匂いで解消

勃起は大脳の性的興奮からスタートしますが、大脳の辺縁系という部位で発生した興奮は、間脳の視床下部にシグナルを伝えます。

 

視床下部は交感神経と副交感神経、内分泌などをコントロールしているほか、摂食行動や性行動も司っており、性的な刺激を受けると性ホルモンを分泌して性行動を起こす指令を発します。しかし、精神的なストレスは大脳の性的興奮を抑制してしまい、視床下部からの指令が発動されにくくなります。

 

私たちのDNAには、外敵に遭遇したときに交感神経を優位にしてアドレナリンを放出し、骨格筋に血流を集めて「闘争や退避行動に備えよ」という情報が書き込まれています。これが根源的なストレスの正体で、精神的なストレスを受けると大脳も視床下部も性行動どころではなくなってしまい、性欲は大幅に減退してしまいます。

男性ストレスで勃起力低下

 

いざSEXをしようというときには、視床下部が副交感神経を優位にし、男性ホルモンのテストステロンを分泌する必要があります。そのためには、ストレスを解消し、心もからだもリラックスしておく必要があるのです。

 

実は、視床下部は嗅覚のコントロールセンターでもあり、匂いによっては交感神経・副交感神経のいずれかを優位にします。また、匂いの情報は記憶と密接につながっており、匂いによって過去の記憶が呼び起こされる場合もあります。

 

「匂い」は生物にとって非常に重要な感覚で、敵の存在を察知したり、仲間を見分けたりする、生命にかかわる情報源です。また、動物の交尾や植物の交配のきっかけとなる性的シグナル「フェロモン」としての役割もあります。

 

好きな食べ物のにおいが食欲を亢進させ、唾液の分泌を促進するように、自分に安らぎや性的興奮をもたらしてくれるコロンやアロマなどの「匂い」を見つけておくことは、精力回復に有効な方法のひとつです。

 

ちなみに、香料としてよく知られる「ムスク」は麝香(ジャコウ)の別名で媚薬としても知られますが、ジャコウの匂いのもとはアンドロステノールという男性ホルモンによく似た化合物で、男女ともに性的な反応を示すといわれています。

 

勃起力アップ方法その3.適度な運動

スクワット

精力回復の方法として、食生活の改善と同じくらい大切なのが、適度な運動です。

運動すると男性ホルモンの分泌が活発になることがわかっています。

運動が性機能と直結していることは、一流スポーツ選手がセックスが強いことでもわかります。

一流スポーツ選手ほどの運動は必要ありませんが、定期的に適度な運動を続けることは、精力と勃起力アップのためにも非常に重要です。

運動といっても、ハードなトレーニングをする必要はなく、むしろハードすぎると逆効果になることもあります。

軽い有酸素運動が効果的なので、毎日ジョギングを続けるだけでも、精力と勃起力アップにはかなりの効果があります。

さらに、下半身の筋トレを行うことも、精力回復と勃起力アップに威力を発揮します。

簡単に下半身を鍛える方法にスクワットがあります。

スクワットを10回1セットとして、朝昼晩1日3回行うと、3か月くらいではっきりした効果が実感できるようになります。

また、肛門を5秒間締めて5秒間緩めるPC筋トレーニングも効果的です。

10回1セットとして朝昼晩と寝る前に行うことで、勃起力がアップするのは間違いありません。

運動だけでなく、併せてテストステロンの分泌に効果的な食材を摂取したり、サプリメントを飲むとさらに効果があります。

精力回復への近道 ウォーキング
歩く

大脳の興奮に端を発して視床下部から発信された勃起指令は、脊髄を通って骨盤神経へと伝達されます。

骨盤の末梢神経は陰茎の海綿体神経につながり、一酸化窒素(NO)を産生してcGMPを活性化させ勃起に至りますが、大脳の興奮が無事に骨盤神経までたどり着いても、骨盤神経で勃起信号が減衰して十分な勃起が得られない場合があります。

 

骨盤にある末梢神経を活性化するには筋トレが効果的です。骨格筋を鍛えると勃起に不可欠な男性ホルモン・テストステロンの分泌も増進するので、精力回復に筋トレは最適といえるでしょう。そして、全骨格筋の70%が集中する下半身、特にもっとも面積の広い大腿四頭筋を重点的に鍛えることが精力回復への近道です。

 

大腿四頭筋を鍛えるには、まず歩くこと、そしてエレベーターやエスカレーターを使わず階段を使うことです。特にウォーキングはお勧めで、ウォーキングによる酸素消費量の増大はNO合成酵素の量を増やし、産生されるNOの量を増加させます。日常習慣として1回20分以上の有酸素運動を定期的に行うことは、精力回復にとても効果的です。

 

下半身を鍛えることは骨盤神経を活性化するだけでなく、全身の血流を循環させて、勃起に必要な陰茎への血流供給にも役立ちます。もっとも手軽で効果の高い精力回復法は歩くことであり、下半身を鍛えることです。

 

勃起力アップ方法その4.[NO]を増やすアルギニンシトルリン摂取

アルギニンNO

バイアグラなどよく知られる医薬品指定の勃起薬はPDE5阻害薬といい、cGMPを分解して勃起を妨げる「ホスホジエステラーゼ5(PDE5)」という酵素の作用を阻害することで勃起力を改善します。

 

一酸化窒素(NO)はガス状の分子で、血管だけでなくさまざまな臓器や神経組織で産生されます。血管の内側にある血管内皮細胞では血管を取り巻く平滑筋をゆるめるサイクリックGMP(cGMP)を活性化して血管を拡張します。ED治療薬はこの仕組みを利用した血管拡張薬であり、EDのほかにも肺高血圧や前立腺肥大などに適用されます。

血管拡張

 

血管の拡張や勃起になくてはならない一酸化窒素(NO)ですが、NO産生にはアミノ酸のアルギニンとシトルリンが不可欠です。アルギニンは体内でほかのアミノ酸から合成され、NOを産生することでシトルリンに変化し、シトルリンは酵素によってアルギニンへとリサイクルされます。

 

アルギニンとシトルリンは互いに姿を変えつつ循環していますが、それぞれが変換される場所は異なります。アルギニンは約40%が小腸の腸管壁でシトルリンに変換されて吸収され、残りは有毒なアンモニアを安全な尿素に変換する尿素回路で使用されたり、他のたんぱく質の合成に利用されます。

一方、シトルリンは小腸で吸収されると、大部分が腎臓でアルギニンに変換されて全身へと運ばれていき、再びNOとシトルリンを産生します。

 

アルギニンはアミノ酸のグルタミン酸から作られますが、アミノ酸はバランスよく摂取するのが基本です。アミノ酸バランスに優れた肉や魚、卵や大豆など良質のたんぱく質を多く摂りましょう。

また、NOを産生する血管を健康に保つためには、魚油などのオメガ3脂肪酸やポリフェノール、カロテノイドなどの抗酸化物質もお勧めです。

 

精力増強効果のあるアルギニン/シトルリン含有サプリとは?

サプリと医者

サプリメントの中には、精力や勃起力アップを目的としたものがあります。

精力や勃起力を回復したいときは、そういったサプリメントを飲むのが効果的です。

これらのサプリメントには、血流改善効果のあるL-シトルリンやL-アルギニン、亜鉛、マカ、トンカットアリなど勃起力アップに欠かせない成分が配合されています。

こうしたサプリメントを定期的に服用することで、精力・勃起力アップ効果が期待できます。

これらの有効成分の中でも、最近特に注目されているのがL-シトルリンです。

ペニスが勃起するのは、ペニスの海綿体の中にある毛細血管の中に血液が流れ込んで、硬く膨らむからです。

実は、この血液が流れ込む作用を促進するのが、L-シトルリンなのです。

そのため、精力剤や強壮剤などには、必ずと言っていいほどL-シトルリンが含まれています。

しかも、バイアグラなどのような勃起補助薬と違って、L-シトルリンは副作用がないのが大きな特徴です。

L-シトルリンは、現在ではサプリメントに使用することのできる成分ですが、2007年まで医薬品指定となっていました。

これは、裏を返すと一定の効果と即効性があるから、医薬品として扱われていたということです。

現在は副作用もほぼ認められないために、サプリメントに使用できるようになりましたが、医薬品に近い高い効能があることは今でも変わりません。

そのため、L-シトルリンを含むサプリメントは、精力・勃起力アップに効果が期待できます。

サプリメントは即効性がないため、効果を実感できるまでには時間がかかるのですが、副作用もなく確実に精力と勃起力をアップさせられるため、非常におすすめです。

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勃起力アップ方法その5.テストステロン補充療法

ペニス硬くする方法

テストステロンが減少すると男性更年期障害を発症することがありますが、その治療法としてテストステロン補充療法があります。

これは文字通り、テストステロンを注入して補充する方法です。

この療法を行うと、勃起力が回復して精力もアップします。

テストステロン補充療法は、テストステロンを1回に125㎎ほど筋肉注射します。

これを2週ごとに行って経過を見ながらテストステロンの量を増やしていきます。

テストステロンを補充するということなので、精力や勃起力が回復するのは当たり前です。

ただし、効果があるのは補充している間だけで、補充をやめれば元に戻ってしまいます。

また、この療法には多血症や前立腺癌、肝臓癌を増大させるおそれがあるので注意が必要です。

勃起力アップ方法その6.食事療法

精力が衰えるのは、テストステロンの分泌量が減るからです。

減った分のテストステロンは、食事から必要な成分を摂取して体内で生成することも、ある程度可能です。

つまり、食生活を見直すことで、テストステロンの分泌量を増やすことができるのです。

また、精力や勃起力をアップするには、ほかにも摂取すべき成分があります。

たとえば、男性機能回復のために不可欠な栄養素に亜鉛があります。

亜鉛は体内で生成できないため、食物やサプリメントなどから摂取するしかありません。

亜鉛が不足するとセックスが衰え精子の生成も減少するため、セックスミネラルと呼ばれるほど性機能に密接な関係があります

このほか、食物から摂取できる性機能に関係する成分には、シトルリンやアルギニンなどがあります。

しかし、これらの成分の必要量を、食物から摂取するのはかなり困難です。

そのため、これらの成分を摂取するには、サプリメントを使用するのがおすすめです。

また、正しい食事をすると同時に、酒やタバコを控えて十分な睡眠を取ることも重要です。

食事に限らず、生活全般を正しいリズムに戻すことが、精力・勃起力アップには必要です。

勃起力アップ方法その7.気持ちよく射精するには骨盤の筋トレ!

骨盤筋トレ

ここまで精力減退やEDなど主に勃起についてお話して来ましたが、男性にとってSEXの最終目的は射精です。精力や勃起力が高まっても射精に至らなければSEXの楽しみは半減してしまいます。

 

射精は勃起と違い、大脳からの指令で起こる現象ではありません。ほとんどの場合、陰茎の亀頭冠への物理的な刺激が継続することで、脊髄の端にある射精中枢が反射を起こし射精に至ります。反射現象である射精には筋肉の働きが欠かせませんが、中心的な役割を果たすのが前立腺と尿道括約筋です。

 

加齢とともに尿漏れなどを起こしやすくなるのは、尿道括約筋を含む骨盤底筋群が衰えることで、尿道や肛門を締めることが難しくなるからです。気持ちのいいフィニッシュを迎えるためにも、骨盤底筋体操などで尿道括約筋を鍛えておきましょう。

 

勃起力アップ方法その8.医薬品勃起薬による方法

バイアグラ25mg

 

薬を飲むことによって、精力・勃起力を回復する方法があります。

バイアグラのような勃起補助薬や強壮剤などがこれに当たります。

バイアグラは即効性があり、勃起力アップに効果的ですが副作用があるため、心臓に疾患がある人は注意が必要です。

また、バイアグラ等はペニスの勃起力を回復する効果はあっても、性欲や精力をアップさせる効能はありません。

そのため、すでに精力が衰えた人が使用しても意味がないのです。

医薬品勃起薬の臨床試験用量別改善率

 

バイアグラ(シルデナフィル)
25mg 58.30%
50mg 72.40%
100mg (日本未承認) 7 2.30%
レビトラ(バルデナフィル)
5mg 73.00%
10mg 85.00%
20mg 86.00%

 

勃起薬の効果からもわかるとおり、70~80%のEDは陰茎の血流改善で効果を表しています。しかし、医薬品指定の勃起薬は勃起の第一段階である、性的な刺激なしには効果を発揮できません。性的刺激による勃起指令のシグナルが正しく陰茎に伝えられなければ、勃起薬も効果を表せないのです。

また、これら医薬品指定の勃起薬には、それなりの副作用が伴う事も忘れてはいけません。服用の際にはくれぐれも医師へ相談しましょう。

男性と男性医者
※参考記事※

⇒【タイプ別】性力剤の効果と副作用解説/安易な精力増強が危険な理由

 

まとめ

いろいろご紹介しましたが、あなたに最適な精力・勃起力アップに一番効果的な方法は見付かりましたでしょうか?

もちろん1つにこだわる必要はありません。

 

  • 食事改善法+運動(筋トレ)法
  • 運動(筋トレ)法+サプリメント
  • イメトレ+運動(筋トレ)法+サプリメント

など組み合わせは様々で、正解は1つではありません。

勃起力の低下度合いが軽度の場合には、イメトレを取り入れるだけで改善される場合もあるでしょう。

バイアグラなどの医薬指定の勃起薬は、即効性があり効果も高いのですが、根本的に精力を回復するものではなく、副作用が強いため、あまりおすすめできません。

テストステロン補充療法は、補充をやめれば元に戻ってしまう上に費用が高く、さらに前立腺癌や肝臓癌の進行を早める作用があるため、かなりのリスクがあります。

その点、精力・勃起力アップを目的としたサプリメントは、効果が出るまでにある程度時間がかかるものの、副作用がないため、体への負担もなく安心して飲み続けることが可能です。

また、精力と勃起力アップのためには食事を改善する必要があるのですが、サプリメントを摂取しつつ正しい食生活をすることによって、かなりの効果が期待できるでしょう。

体に負担をかけず、中から確実に勃起力アップするためには、運動(筋トレ)法+食事改善(サプリメント)をまず実践してみるのがとてもオススメです。

 

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